狂った裁判所と離婚弁護士

妻が虚偽DVを訴えて子どもを連れ去り、夫から引き離すことが社会問題化しています。この行為を裁判所が容認するために、発生件数が増加し自殺者が後を絶ちません。

ある日突然、家に帰ると誰もいない。後で分かったのは、妻は離婚弁護士の指示通り、子供を連れ去っていた事だった。子どもを奪われ、裁判所に呼び出され、どんな反論も抗議(抗告)も無視されてDV夫や児童虐待夫に仕立て上げられた上で、地方裁判所から「公式に」子どもを奪われます。証拠が一つもなくともDV夫や児童虐待夫に裁判官は認定して保護命令を出してしまうのです。6ヶ月間の連絡・面会禁止に2ヶ月間の自宅からの退去命令を受け、その理不尽さに絶望し自殺する者が後を絶ちません。その後に家庭裁判所で、親権争いや面会交流の調停が行われますが、連れ去っている側の意見ばかりが通るという不思議な現象が起こります。なぜ、そんなことになっているかと言えば、家庭裁判所の裁判官のほぼ全ての者が、子どもの連れ去り・引き離しを教唆・幇助して金儲けをしている離婚弁護士らに騙され、国家権力を行使させられて追認してきたからです。その弁護士らは、自らの犯罪的行為を正当化するため、「配偶者暴力(DV)の禁止」や「子の意思の尊重」など、それ自体は誰も反対できないような言葉をレトリックとして利用して、大衆を扇動し、裁判官を欺いてきたのです。その結果、裁判官は、諸外国では刑事罰となる実子誘拐を黙認するばかりか、その誘拐犯に親権まで与え、盗人に追銭とばかりに慰謝料その他の褒賞まで与えてきました。諸外国から「拉致司法」と非難される所以です。とはいえ、裁判官は利用されているだけでしかありません。間接正犯は、離婚弁護士らです。私の妻の担当は、大阪の 女性共同法律事務所・雪田 樹理 弁護士ですが、まさに離婚弁護士そのものです。嘘は平気で並べ立てる、連れ去りを避難だという、連れ去りからDVシェルターから生活保護まで連れ去り側の面倒をみるが、作戦なのか知らないが面会交流は頑としてさせない。連れ去りから継続性の原則で、親権を取りにいこうとする酷い弁護士です。

私は決して連れ去り勝ちは許さない!早く子供に会わせろ!!離婚弁護士くたばれ!!!